【白井ひでふみ】メルマガ 小中学校の学習支援体制の強化

おはようございます。白井ひでふみです。


小学校では本年4月より、中学校では明年4月より、移行措置を終え「新学習指導要領」が完全実施されます。

いわゆる「ゆとり教育の見直し」です。

小学校6年間で278時間、中学校3年間で105時間の授業時数が増加になります。

教科書では、特に理科や算数(数学)科目のページが増えます。
平均して教科書が4割増しの厚さになります。さらに小学校では英語教育も始まります。

私は、教科書の増加量に比べ、授業時数が増えていないと見ています。

土曜日を授業日に充て授業時数を増やすとの対応は決まっていますが、これだけでは不十分と思うのです。

小学校1年生、4年生の負担が一層重くなるとも言われています。

学力低下が叫ばれる昨今、少ない授業時数に多くのことを学ぶとなると、
授業についていけない子ども達が増えるのではないかとの懸念を持っています。

そのために、充実したサポート(学習支援)が必要ではないかと考慮中です。

授業時間の増数や補習授業、民間の教育関係者の方々にもご協力いただきながら、
長期休みなどを利用して、学習支援ボランティアなど様々なサポートを検討していきたいと思います。

教育の分野は、中野区の単独では進められないことが沢山あることを承知の上で挑戦したいと思います。

最後は教育しかない。

未来を担う子ども達のために、未来を託す子ども達のための教育を目指して、真剣に取り組んで参ります。


公明党 中野区議会議員 白井ひでふみ