【白井ひでふみ】メルマガ 休日診療システム2


おはようございます。白井ひでふみです。


(前号よりの続き)

現在の中野区の休日診療体制は、区内のお医者さんが交代でご自分の医院を開局していただくものです。

比較的近所で受診できる反面、より重症化した場合には設備面からも対応が難しく、結局大病院へ搬送されるケースが出ています。

現在の制度では、医療関係者の負担もかなり大きなものとなっており、見直しが求められています。

そこで、私が思い浮かべたのは、施設が当番で回るのではなく、医師の皆さんが回って診療にあたる「中野方式」の発想です。

設備が整い、重症化救急患者対応も可能な拠点病院に、医師の先生方に当番で出向いていただきます。

そこで一次救急対応を担っていただき、更に入院などの対応が迫られる場合は、ただちに拠点病院自体の救急システムへ移行して
診療してもらうというものです。

区民の皆さんも受診に際して、より安心感をお持ちいただけるのではないでしょうか。

現在、中野区と医師会で制度の詳細に関して検討が進んでいる状況です。

この新制度が始まると全国初の休日診療システムとなります。「休日診療版中野方式」の誕生です。

区民の皆様の安心実現のため、引き続き関係各所の皆さんと協議を重ね、早期実現に努力して参ります。
 

公明党 中野区議会議員 白井ひでふみ